ICOI 不動産
こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!今年もみなさまと気持ちのいい取引を心がけて活動したICOI不動産です。業務を滞りなくスムーズに進めて、いい年を迎えたいものです。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
https://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
さて、今回は最近の売却に関するご相談内容をご紹介します!
〜「中古物件の査定、売却」に関するご相談〜
先日のご相談は「築30年のお住まいを売却したい」との内容でした。現地へ出向いてみると、まずは外観が30年経っているようには見えない、そして中もきれい!リフォームがしっかりされているということが分かる住宅でした。
具体的なリフォーム箇所は、キッチン、窓リノベで内窓が付いているといった点が好印象。おそらく、リフォーム費用に1000万円は費やしているのでは?と伺えて、査定に対するアピールポイントが高い内容でした。売却のご事情は、売主様がご高齢となり、娘さんと同居するために手放すということでした。
売却物件を査定する私たちとしても、まず重要視するのは物件のきれいさです。掃除が行き届いていると、第一印象は確実に良くなります。当たり前のことかもしれませんが、こういったことがとても大切なんです。その上で、建物が長期優良住宅の性能であれば、更に評価は高くなります。今の住まいを大切にすることが、売却時の価値を高めることにつながります。参考になさってください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
各種SNSに"いいね!"を押して、最新情報をgetしよう!
インスタ FB ツイッター ユーチューブ @cxu8478s
ICOI 不動産
こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!不動産売買は、年末といった季節に影響を受けるということはありませんが、いざという時には物事が大きく動くものです。日頃から気になる売却案件があれば、いつでもご相談いただければと思います。少しずつでも準備をしておくこともぜひオススメしたいと思いますね。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
https://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
今回は、「いわたおんぱく」のプログラムの一つである自分で作ろう家系図ワークショップの第一回目のレポートをお伝えしたいと思います。
<告知>「自分で作ろう家系図ワークショップ」
https://iwata-onpaku.jp/events/event-1040/
いわたおんぱくとは、いわた温故知新博覧会という取り組みの通称です。私たちの豊岡エリアも含まれる磐田で、いろんな活動が展開されている面白い活動です♪今回のワークショップは、株式会社カワイ・ICOI不動産がパートナーとなり、当社の社屋2階を会場として提供させていただきました。
当社がこのワークショップに関わったきかっけは、不動産売買において切り離せない相続で感じていた「家系図ができていると(取引や手続きが)楽だな」という想いからでした。日頃から関心がある方には取り組みやすい家系図づくりですが、難しそうだなと思われる方も多いということで開催に協力させていただきました。
このワークショップは2回構成となっています。先日の1回目では、講師の方の想いを聞くことから始まり、家系図づくり準備内容を解説。資料の集め方もわかりやすく解説を聞くことができました。次回は実践です!2回目の当日までに準備する内容を参考にして、家系図を完成させますよ。
今後不動産売却の相談の予定がありそうな方には、ご自身の相続関係がどういうつながりがあるのか把握しておくことをオススメしたいです。家系図づくりに興味がある方は、ICOI不動産にお声がけください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
各種SNSに"いいね!"を押して、最新情報をgetしよう!
インスタ FB ツイッター ユーチューブ @cxu8478s
ICOI 不動産,イベント
こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!今月は士業専士を開催します。気軽に相談に来てくださる方がいることでこのイベントが地元の豊岡の方に広まっていると感じています。今お困りの方や知り合いの方でお困りの方がいらっしゃる方など。気軽に足を運んでほしいと思います。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
https://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
さて、今回は最近の売却に関するご相談内容をご紹介します!
〜「農地」に関するご相談〜
最近多い相続と農地について。農地は簡単に取り扱いを変更できないものでありそれが故に「農地をどうにかしたい」というお悩みが多いです。しかしながら「どうにもできない」という内容のものでもあり、悩み相談のタイミングの多くは相続の時になっています。
では、なぜそこまで売主さんが悩んでいるのかというと「次の世代に負担をかけてはいけない」という意識の強さから手放すことを真剣に考えておられます。家業であった農業の跡継ぎがいないことも影響していますので、私からは「もしも今その土地を借りてもらえているようだったら、(その人へ売却を交渉して)継続して契約してもらえるよう対策してください」とお伝えしています。
最近法律が改正されて、農地のまま売買できるよう以前より緩和されていますが、そうだからといって必ず売れるとは限りません。また、買い手としては、農業法人さんが注目されています。こうした方が購入する可能性はありますが、数ヘクタールといった連続した地続きで広さがないと売却が成立しないケースもありますので、参考にしていただきたいと思います。
こういった相談窓口や、豊岡の地元の情報があつまる「不安解決ヒーロー士業専士による不動産無料相談会」は11月10日(日)開催です!ぜひ今回もみなさんのお悩みをたくさんお待ちしています!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
各種SNSに"いいね!"を押して、最新情報をgetしよう!
インスタ FB ツイッター ユーチューブ @cxu8478s
ICOI 不動産,イベント
こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!実った稲穂を見られる時期が終わりに近づいてきて、お米農家さんもひと段落を迎えるころになりますね。私の家の田んぼも作業が終わり、また来年の準備まで束の間の休息の10月。不動産業界には四季による大きな波はありませんので、常に種まきと収穫が同時進行で繰り返される毎日です。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
https://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
さて、今月も開催する士業専士!開催日程をご案内いたします。
日時:2024年11月10日(日)10:00〜15:30
場所:DIYスタヂオ
そして、今回は"ゲスト専士"も参戦♪
デイサービス歩乃花様のリハビリ療法士によるセミナーも同時開催します!
++++++
セミナー
『療法士が教えるアンチエイジング』
(内容)
あの人若いね!と言われたい!いつまでも元気に活動がしたい!
そんなあなたに、現役のリハビリ療法士が秘訣をこっそり教えます。
姿勢・関節・筋力・食事・認知症予防などなど、なかなかヒトに聞けない悩みを是非聞いてみてください!
※デイサービス歩乃花様(株式会社奏)は、旧豊岡村の平松に12月オープン予定です。
++++++
ICOI不動産が各士業のみなさんと連携して開催する「士業専士」に今回はリハビリ療法士さんも加わり、内容充実のイベントです。
ぜひお気軽にお立ち寄りください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
各種SNSに"いいね!"を押して、最新情報をgetしよう!
インスタ FB ツイッター ユーチューブ @cxu8478s
ICOI 不動産
こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!夏休みといった長期休暇の際には、帰省する家族や親戚の方との再会があり、こうした時に不動産にまつわる話が持ち上がることがよくあります。手軽に査定内容をチェックできる「AI査定」で、みなさんとコミュニケーションをはかってみるのもいかがでしょうか?興味のある方は、一度サイトへアクセスしてみてくださいね。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
https://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
さて、今回は売却を検討されている方へのアドバイスとして、最近の取引事例から「滅失登記」についてお話したいと思います。
〜内容〜
更地にしてあった土地を売却しようとしたのですが、そこには昔家が建っていました。すでに解体してあり売却をご依頼いただき手続きを進めていったところ「建物の滅失登記が為されていなかった」ということが分かりました。
〜〜〜
本来、解体等でなくなった建物の登記を閉鎖する「滅失登記」ですが、今回のように売却のタイミングで詳しく調べて「できていない!」と、分かることがあります。滅失登記は、建物の解体後1ヶ月以内に行う義務となっていますが、この事例は、何かの事情で行われなかったケースということになります。(参考:滅失登記した謄本を閉鎖謄本といいます)
問題になるのは、誰が主体的に手続きを行うかを決めることです。手続きには、手間暇、時間、そして費用もかかるため、「昔のことなのに、何で私が」という感情も湧いて揉めてしまうものです。売り主の方は正確にご自身の不動産の経緯を把握しておいていただくことをおすすめいたします。
こうした不動産の本格的な調査には、専門的な知識が必要です。相続のために売却が必要になりそうな方などがいらっしゃいましたら、ICOI不動産へご相談ください。そして、11月にはあらゆる士業が集まるイベント「不安解決ヒーロー士業専士による不動産無料相談会」を開催します。ぜひイベントもご利用いただければと思います!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
各種SNSに"いいね!"を押して、最新情報をgetしよう!
インスタ FB ツイッター ユーチューブ @cxu8478s