カワイオフィシャルブログ 材木屋2代目後継者奮闘記

今日はカワイの年間イベントスケジュール第2弾


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今回お世話になった森庄銘木産業株式会社さんは磨き丸太のメーカーです。


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磨き丸太になるまでにはとても大変な苦労がある事を改めて実感しました。
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苗植えからしている森庄さんはシカの害や雪や風から守ってここまで大きく
育てたそうです。ここまできたらひとまず安心です。

ここで注目なのが木と木の間隔です。北山杉は目が細かく真っ直ぐ育てる為に
間隔を狭くたくさん植えるそうです。
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もう既に枝打ちが必要です。本当は下の方の枝葉が茶色くなる前にするのが
ベストですが、この山には8万本の木が植えてあるそうで人力でやるのにも
限界がある感じですね。でも、夏になったら多少時間ができるので行うようです。

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丹誠込めて真っ直ぐ育てられています。



山から製材所に戻ってきました!
RIMG0195.JPG山から切り出した木の皮をまずは人の手で優しく剥いていきます。
その後高圧水で残りの皮を飛ばしてツルッとした磨き丸太が出来上がります。

磨き丸太にはこのようなものもあります。
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さび丸太
※この作り方はまた後日報告しますね
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枝が出た出節丸太
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右側の丸太の木肌がピカピカしてませんか??
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アップ写真がこちら!どうしてこんな感じになるのかはよくわからないそうです。


これらの写真以外にもたくさんの写真を撮ってきたのでこちらを見てみてください!
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最後に。。。

今日は1日私たちの為におつきあいいただいた森庄さんに感謝!!
山は長い年月をかけて育つものです。今切り出している木はひいおじいちゃん達が
丹誠込めて育てたものだったりします。そんな木を切り出したら今度は孫やもっと
先の子供達の為に山に木を植える。その当たり前のサイクルが今崩れかけています。

もっと日本の木を使ってもらえる為に森庄さんは様々な試みをしています。
★林業試験場と協力しての強度試験 → 強さを数値で表現
★トレーサビリティー → 流通の明示
などなど今まででは考えられなかった事への挑戦をしつつ、日本の木の普及や
需要の底上げも考えてくれています。

私たち材木屋ももっと高い目線で広い視野を持って業界の為にも、もちろん
家を建てるお施主様第一でがんばっていかなければ行けないなと感じました!!


カワイでは材木屋としてのしっかりとした知識を持つ為に、営業社員が全員
毎年このような研修を行っております。もっと安心しておつきあいしていただける
知識や経験を持つ為に日々努力して参ります。


これからも材木屋のカワイをよろしくお願いいたします。
2012年2月28日 21:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

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