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こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!夏休みといった長期休暇の際には、帰省する家族や親戚の方との再会があり、こうした時に不動産にまつわる話が持ち上がることがよくあります。手軽に査定内容をチェックできる「AI査定」で、みなさんとコミュニケーションをはかってみるのもいかがでしょうか?興味のある方は、一度サイトへアクセスしてみてくださいね。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
https://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
さて、今回は売却を検討されている方へのアドバイスとして、最近の取引事例から「滅失登記」についてお話したいと思います。
〜内容〜
更地にしてあった土地を売却しようとしたのですが、そこには昔家が建っていました。すでに解体してあり売却をご依頼いただき手続きを進めていったところ「建物の滅失登記が為されていなかった」ということが分かりました。
〜〜〜
本来、解体等でなくなった建物の登記を閉鎖する「滅失登記」ですが、今回のように売却のタイミングで詳しく調べて「できていない!」と、分かることがあります。滅失登記は、建物の解体後1ヶ月以内に行う義務となっていますが、この事例は、何かの事情で行われなかったケースということになります。(参考:滅失登記した謄本を閉鎖謄本といいます)
問題になるのは、誰が主体的に手続きを行うかを決めることです。手続きには、手間暇、時間、そして費用もかかるため、「昔のことなのに、何で私が」という感情も湧いて揉めてしまうものです。売り主の方は正確にご自身の不動産の経緯を把握しておいていただくことをおすすめいたします。
こうした不動産の本格的な調査には、専門的な知識が必要です。相続のために売却が必要になりそうな方などがいらっしゃいましたら、ICOI不動産へご相談ください。そして、11月にはあらゆる士業が集まるイベント「不安解決ヒーロー士業専士による不動産無料相談会」を開催します。ぜひイベントもご利用いただければと思います!
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こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カワイにも設置してある人命救助で使用するAED。
当社が所有していることについては、社用車での告知や社内への掲示を通じて周知しています。
さて、この度全国の設置場所を検索できる「財団全国AEDマップ」があるとういことで株式会社カワイも登録しました!
財団全国AEDマップ https://www.qqzaidanmap.jp/
人命救助には待ったがありません!
いざという時に確実にお役立ていただくためにも、サイトの存在ならびに内容もチェックしてみてくださいね!
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こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カワイは、社屋や倉庫を建て替えておよそ1年半が経ちました。その前から、取引先の方をはじめ、大工村や防災活動といった当社が関わる活動において自由にお越しいただける呼びかけを続けています。その一つとして行っているのが「材木屋ツアーズ」です。
今回は、まだ参加したことがない方や、すでにご存知の方に向けて、改めて運営内容をお伝えしたいと思います!
▲夏になり、緑が育った社屋の入り口です♪
Q.「材木屋ツアーズ」はどんな内容ですか?
A.株式会社カワイ(静岡県磐田市)へご来訪いただき施設を見学しながら、みなさまの様々な興味関心に対する相談をお伺いし、体験もできるものです。
対応している相談内容は、木材や建築にまつわること、人間やペット防災の取り組みといった住環境づくりを起点とし、地域社会や住まいの安全をにつながることへと幅広いテーマを受け入れています。
これらのテーマに関心のある方は、原則どんな方でもご参加できます。(特に事前予約は不要です)
Q.「材木屋ツアーズ」はいつ開催していますか?
A.毎月第二・四土曜日に開催しています。時間は、10時〜16時です。
主催は、第二土曜日は株式会社カワイ、第四土曜日は大工村です。
▲大工村主催の時に参加している大工さん。鉋削りの作業をしている時もあります。
Q.大工村主催の材木屋ツアーズでは、どんなことを行っていますか?
A.大工村が立ち上げた防災活動の「だいくまんプロジェクト」(https://daikuman.com/)の一貫で、建築のプロができるボランティアについてアイデアを出し合い、実践しています。
例えば、大工さんが集まり災害時にできることを考えたり、シミュレーションとして実行するといったことです。今後の実践テーマは、トイレです。用を足して貯める穴を掘ってブルーシートと木を使って囲いを作製します。時間経過とともに、耐久性をチェックしていきます。
快適な職場作りをお手伝いする提案を続ける材木屋カワイの「材木屋ツアーズ」。木造建築の魅力や可能性を追求したい方との出会いを楽しみにしています!
お問い合わせはいつでも株式会社カワイまで。お待ちしています。
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こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
担当の松下です!売り買いが発生する不動産は、ライフステージが変わるタイミングで関わることが多い仕事です。知り合うきっかけは、物件の魅力であってもその後の対応は私たち"人"の力が大切になります。今回もこうした発信で信頼を持っていただけることにつながればと思って、お話したいと思います。
・ICOI不動産AI査定専用サイト
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
ICOI不動産ではたくさんある不動産業者の中でも「木造建築物ならICOI不動産」と言っていただけるような体制づくりをしています。査定は、国が推奨している「価格査定マニュアル」に基づいて行いますが、特に木造住宅については近年高性能化されているので、その技術を理解した知識を活用できるようにしています。長期優良住宅の仕様で建てられた躯体や、耐震等級3の内容を理解しておくことがそれに当たります。
今は、融資が厳しいフラット50の存在があるように、いかに住宅を長持ちさせるかという視点から木造住宅の性能が高められています。こうした建築基準の変化に対応できるような建築の知識を我々も持ち合わせる必要性があるということになります。
しかし、新しい建築基準の住宅でなければ査定結果が期待できない、ということでもありません。実は昭和60年以降に建築された木造住宅では、住宅金融公庫の標準仕様が浸透していることで一定に性能が高められているという見方ができます。
どんなに高性能な家でも、日頃からのメンテナンスが行き届いている家でなければ査定に良い影響は出せません。もし将来売却をお考えの方は、今の住まいの維持管理やメンテナンスを欠かさずに暮らしていただくこともアドバイスとしてお伝えしたいと思います。
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