1尺 ✕ 1尺 ✕ 10尺 = 1石(いっこく)
私がこの業界に入った約25年前は、
普通に飛び交っていた言葉です。
「杉いくら?」
「ヒノキの石単価は?」
「ケヤキは高いぞ〜」
そんな会話が当たり前でした。
当時は、
石単価をなんとなく頭に入れていて、
材木を見ながら相場感を覚えていった時代。
でも今は、
プレカットで構造躯体を加工する時代。
現場では
メーター・ミリ・㎥(立方メートル)が主流。
時代が変われば、
使う言葉も変わるんですね。
久しぶりに「石」という単位を聞いて、
懐かしくなりました。
使わなくなると、
人って本当に忘れる(笑)
でも、
こういう昔の単位や文化の中には、
その時代の職人さん達の知恵や感覚が詰まっている気がします。
せっかく材木屋をやっているので、
これから少しずつ
「材木屋の懐かしいものシリーズ」
みたいな感じで、
昔の道具や言葉、
今では見なくなった文化も紹介していこうと思います。
知ってる人は懐かしく、
知らない人には新鮮かもしれませんね。
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