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2026.07.08 KK-KAWAI NEWS
note記事「株式会社カワイ」

自己紹介ー二代目経営者として、私が信じているもの
二代目社長として葛藤が生まれた組織づくりの土壌、
そしてゆとりと効率を両立する新しい生き方の合言葉。
「SlifeeW(スライフィー)」について熱く語っています。
「大樹深根」の精神に共感していただける方や、
商売を通じて地域を強くしたいと願う経営者の方に、ぜひ読んでいただきたいです。

SlifeeWという生き方ーゆったりと、鋭く
単なるライフスタイルの提案にとどまらず、一人の人間として
「どう生きたいか」という本質的な問いに向き合った一編です。
・SlifeeW(Slow Life×Free Work)の真意
・海外と巡って気づいた「灯台下暗し」
・ワクワクする方向へ舵を切る
ビジネスパーソンや経営者の方に、ぜひ読んでいただきたいメッセージです。

ThinkuFMとは
リフォームや建築の世界でよく耳にする「見積無料」という言葉。
一見、お客様にとって嬉しいサービスに思えますが、
その1枚の紙には職人さんたちの知識、経験、そして膨大な「時間」が込められています。
そんな身近な慣習への違和感を出発点に、商売の本質や時間の尊さについて深く掘り下げています。

葉のない木を育てるということ
「なぜ動いてくれないのか」と嘆く前に、経営者がすべきこと
会社の将来を夢見て熱く語っても、社員全員が同じタイミングで同じようにアクセルを踏めるわけではありません。
人の心は社長の思い通りにはならないもの。
そんな経営者のリアルな葛藤を出発点に、関わる全員が同じ方向を向くための仕組みについて語っています。
大樹深根の思想、そして組織マネジメントの本質に迫る一編です。

3000人規模のイベントを実行委員2人でやり切れた理由
その驚きの裏側には、徹底的な引き算の美学がありました。
イベント運営のノウハウにとどまらず、私たちが地域や組織の中でどう生きるかという本質に迫ります。
「用意された船に乗るだけの『参加』になっていないか?」
「自分の人生の舵を自分で握っているか?」
ビジネスの効率化ヒントとしてはもちろん、
自立した組織作りや地域活性化に興味のある方に、強烈に刺さるメッセージです。

少子高齢化は、本当に恐怖なのか
少子高齢化を恐怖ではなく「地域の思考を変える問いかけ」と捉える
減少するPTAを例に、義務的な「参加」から当事者として関わる「参画」への転換を提案します。
人が減るからこそ全員が主役になる、少数精鋭の豊かな未来へ。
地域や組織のあり方を問い直す一編です。

売上をあえて下げた年ーー攻めの凝縮とは何か
売上をあえて半分に下げる?常識を覆す「攻めの凝縮」に挑む材木屋のカワイ
規模の拡大を追う時代で、あえて縮小しつつ2030年まで全員の昇給を約束する真意とは。
「恐竜ではなく、なくてはならない細菌を目指す」という、小さくとも強靭な組織作りの本質と覚悟を語る一編です。

中古住宅じゃない。ヴィンテージハウスという選択。
実家の古い家はただの「中古住宅」か?
新築が高騰する今、材木屋のカワイが提案する、世代を超えて住み継ぐ「ヴィンテージハウス」の思想。
減築や高断熱化で再生し、過度なローンを避けて子供の未来へ投資する選択肢とは。
家族の歴史を未来へ繋ぎ、強い街をつくるためのリフォームと相続の物語。

家にお金をかけすぎていませんか?家族の未来を守る「イェンゲル係数」という考え方
インフレ時代に家計を圧迫する新概念「イェンゲル係数」(食費+住居費)に切り込む。
「借りられる額」と「幸せに暮らせる額」は違うと説き、家にお金をかけすぎて
子どもの未来への投資を諦めないための思考法を提案。
家計をコントロールし家族の未来を守るヒントが詰まった一編です。

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2026.07.06 KK-KAWAI NEWS
消火器が使える不動産屋さん🏠🔥


「消火器って使ったことありますか?」

実は多くの人が、
いざという時に使い方が分からないんです。

そんな時は

📍ぴん
📍ぽん
📍ぱん

で覚えてください。

🟢ぴん → 安全ピンを抜く
🟢ぽん → ノズルを火元に向ける
🟢ぱん → レバーを握る

これだけです😊

今回教えてくれたのは、ICOI不動産の松下君。

普段は不動産のお手伝いをしながら、地元消防団として地域の安全も守ってくれています。

不動産は建物や土地だけを見る仕事ではありません。

季節の風、
夏の暑さ、
冬の日当たり、
地域の風習、
そして時には地域の噂話まで(笑)

その土地で暮らしているからこそ分かる情報があります。

AIでは分からない、
五感で感じる地域の魅力や暮らしやすさ。

そんな情報も含めてご案内できるのがICOI不動産です。

地域を守り、地域を伝える。

松下君、いつもありがとう😊

カワイの木もち🌳

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2026.06.29 KK-KAWAI NEWS
7000万円の住宅ローンを組む前に。材木屋の私が「新築の優先順位を落とす」と決めた理由

こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。


工務店様、そしてその先で家を建てるお施主様。
私たちカワイにとって、どちらも本当に大切で、なくてはならない存在です。

だからこそ今、私は現在の「住宅価格の高騰」に対して、強い危機感と、ある一つの決意を抱いています。

今回は、これからの時代における「家づくり」と「子どもたちの未来」について、私の本音をお話しさせてください。

収入に対する「住居費」の割合が高すぎる異常さ
今、家を建てようとすると、信じられないほどの金額になります。「7000万円借りないと、普通の家すら建たない」というケースも決して珍しくありません。それに伴って住宅ローンの返済期間は長期化し、月々の負担も跳ね上がっています。

食費が家計に占める割合を「エンゲル係数」と言いますが、今の時代、収入に対する「住宅費用(住居費)」の割合があまりにも高すぎないでしょうか。
これまでは月々の収入の20%程度に収まっていた住居費が、気づけば40%近くを占めてしまうような状況が生まれています。

ここで私が本当に心配しているのは、「子どもたちの未来にかけるお金が、削られてしまうのではないか」ということです。

世間ではよく「残クレ(残価設定クレジット)で高級ミニバンのアルファードを買ったものの、月々の支払いに追われ、子どもたちの教育や経験にお金をかけられなくなっている」という問題(残クレアルファード問題)が耳に入ります。
これと同じことが、今、「家づくり」の世界でも起きようとしている気がしてならないのです。

「自分の代だけ良ければいい」で終わらせない資産形成
日本の経済が右肩上がりだった時代なら、お金を使えば使うほど豊かになれました。しかし今は違います。

「自分たちの代で高いローンを払って家を建てたから、子どもの代のことは子どもたち自身でやってね」
それも一つの考え方かもしれません。しかし、私は材木屋として、この地域に生きる人間として、それではいけないと思うのです。

自分の頑張りが、地域において、子どもや孫、ひ孫の代の資産となり、豊かさとなって繋がっていく。これからの時代は、そうした「世代を超えた資産形成」をベースに家を考えるべきではないでしょうか。

そもそも、7000万円もの高額なローンを払いきった後、その家を適切にメンテナンスし続ける余裕は残っているでしょうか。家はメンテナンスをし続けなければ、あっという間に価値がなくなってしまいます。

だからこそ、私たちは材木屋として、一つの決断をしました。
「ただ無理をして新築を売ることの優先順位を、あえて落としていこう」ということです。

私たちが本当に貢献したいのは、目先の棟数を増やすことではなく、住む人が無理なく、安心して長く暮らせる「強いまちづくり」なのです。

次の世代に「やれるべきことはやったな!」と言えるように
私のような第二次ベビーブーム世代(団塊ジュニア世代)の多くは、若い頃に就職氷河期を経験し、厳しい時代を生き抜いてきました。そんな私たちが人生の後半を迎え、次の世代へバトンを渡すとき、「やれるべきことはやったな!」と胸を張って言えるような仕事をしたい。その想いが私の根底にあります。

もし今、7000万円以上の借入をして家を建てようと考えている方がいるなら、どうか一度立ち止まって、この先のご自身の人生や、ご家族の未来をじっくりと考えてみてほしいのです。

無理な選択をしてほしくない。ただそれだけです。

カワイでは、第二・第四土曜日に開催している「ThinkFM」や、私たちの活動を知っていただく「材木屋ツアーズ」などの場を設けています。

「どうすれば本当に豊かな暮らしができるのか」
答えを押し付けるのではなく、お互いの思考を共有し、一緒に未来を考えるための場所です。悩んだときは、ぜひ気軽に私たちのところへ相談に来てください。お待ちしています!

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2026.06.24 KK-KAWAI NEWS
難局のときこそ問われる「商道徳」〜あの日のハワイの空港で私が感じたこと〜

こんにちは!

いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。

 

世界的な危機、あるいは業界を取り巻く大きな環境の変化――。

予期せぬ難局に直面したとき、私たち人間、そして企業は、一体どう行動すべきなのでしょうか。

 

「こういう時代だからこそ、理念経営や倫理観が問われる」

 

今回は、私が今でも忘れることのできないある個人的な経験を通し、ビジネスにおける「商道徳」についてお話ししたいと思います。

 

子どもに見せられない「我先にと殺到する姿」

今から15年前、東日本大震災が起きたとき、私は仕事の都合でハワイにいました。

いよいよ日本へ帰国するという最終日、あの未曾有の大地震が起きたのです。

 

当然、日本へ向かう航空便はすべてストップ。街中を歩いていても、明日の便がいつ飛ぶのか、いつ帰れるのか全く分からない状況になりました。

 

空港の旅行会社の窓口には、またたく間に人が殺到しました。

そこにあったのは、「我先にと自分のことだけを考えて、少しでも早く帰ろうと必死になる大人たち」の姿でした。窓口のスタッフに怒号を浴びせ、ルールを無視して割り込もうとする。

 

その光景を客観的に見たとき、私は激しい違和感とともに、こう思ったのです。

「これは、あまりにも滑稽(こっけい)だ。自分の子どもには、絶対にこんな姿は見せられないな」と。

 

危機に陥ったときほど、人間の本性が出ます。周りが見えなくなり、目の前の自分の利益や安全だけに重きを置いて言動してしまう。しかし、それは社会全体が見えていない、非常に視野の狭い行動ではないでしょうか。

 

私たちが本当に大切にしたい「商道徳」と「義理人情」

こうした難局や資材不足のとき、世間では自社の都合や目先の利益だけで、我先にと動くような状況がどうしても生まれがちです。

 

しかし、カワイがビジネスのベースとして最も大切にしているのは、何よりも「商道徳」であり「義理人情」です。

 

実は世の中が混乱しているとき、普段は全くお取引のない会社から「なんとか材料を回してくれないか」と、突然問い合わせをいただくことがよくあります。もしかしたら、高く売れるチャンスなのかもしれません。でも、私たちはそういう方にはお売りしません。

 

私たちが何が何でも最優先にするのは、日頃から私たちを信頼し、一緒に歩んでくださっているいつものお取引先様です。

 

チームの仲間として、目の前の仕事にあたる

私たちがいつも、お取引先様の「欠品」を防ぐために必死に走り回って、なんとか材料を切らさないように泥臭く動いているのはなぜか。

 

それは、自分の都合だけで動くのではなく、常に「商道徳」や「義理人情」を強く思って、日々の仕事にあたろうと決めているからです。

 

家を建てる、リフォームをする。その先におられるエンドユーザー様が、工事の途中で「資材が届かないかもしれない」と不安に思うようなことがあっては絶対にいけません。だからこそ私たちは、お客様を「単なる取引先」ではなく、ひとつの「チーム」「仲間」として捉えています。

 

難局のときこそ、お互いに義理人情を尽くし、知恵を絞り合い、一緒に目の前の課題を解決していく。東日本大震災のときも、日々の地道な営業活動においても、私たちのこの姿勢が変わることはありません。

 

会社が大きく見えるとか、いばれるとか、そんなことはどうでもいいのです。

大切なのは、これまでの歴史や先輩方の姿を見て学び、今、自分がどう行動するか。

 

どれほど時代が激変しようとも、私たちは「三方よし」の倫理観を胸に、仲間と共に誠実に、泥臭く、堂々と仕事にあたってまいります。

 

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2026.06.09 KK-KAWAI NEWS
商品や構法だけでは 買えないものがある。

その会社が何を信じているのか。

どんな未来をつくろうとしているのか。

その理念や信念の上に、
家は建っているのかもしれません。

もし今、
住宅会社と打ち合わせをしているなら
一度聞いてみてください。

「御社の理念は何ですか?」

「あなたが大切にしていることは何ですか?」

売れている家が、
必ずしもあなたの家族に合うとは限りません。

住宅は人生で一番高い買い物。

だからこそ
間取りや価格だけでなく、

その家でどんな人生を送りたいのか。

そのために
どれくらいのお金を家に使うのか。

そんなことも一緒に考えてほしい。

家を建てることが目的ではなく、

家族が幸せに暮らすことが目的だから。

子どもたちが育ち、
孫たちが遊びに来て、
思い出が積み重なっていく。

そんな未来まで見据えて
家づくりをしている工務店もあります。

あなたは何のために
家を建てますか?

 

カワイの木もち🌳

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