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2026.02.10 KK-KAWAI NEWS
【後編】「ラストサムライ」に込められた、5年という名の時限立法

こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。前回から続いて、今回もリニューアルしたホームページの紹介をしていきます。どうぞお付き合いください!

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「ターゲットは一般ユーザー。彼らが本物の工務店さんと出会うための道標を作るんだ」

社長・川合の言葉を聞き、私のなかのパズルがようやく繋がり始めました。 なぜ、材木屋であるカワイが、あえてBtoB(工務店向け)ではなくBtoC(一般施主向け)の顔も持ったホームページを作ったのか。

それは、川合が数年前に下した「本気の工務店さんとしか付き合わない」という決断の、その先に続く一手だったのです。

材木屋の生きる道として、会社の売上規模を見直して挑むこと
現在、家づくりの情報の多くは大手が発信するものに占拠されています。しかし、川合は信じています。大手のマーケティング先行型の家づくりではなく、土地に根差し、お施主様の人生に本気で向き合う工務店も「知ってもらうべきだ」と。

「お施主様がネットで情報を探したとき、大手の広告に惑わされず、自分たちの信じる家づくりをする工務店さんをパートナーとして見つけてほしい。そのための家をつくって(建てて)何をしたくて?家族がどうなりたいか?」をしっかりと想像してほしい。このホームページやSNSで発信している事が、そのきっかけになっていただけたら嬉しいです。それが、巡り巡って私たちが支援する工務店さんの受注に繋がるんだ」

この想いは、自身が発信している情報を良しと思っている工務店様としか商売しないという、川合の共感経営へのチャレンジ心からくるものです。取引先の工務店さんが必然的に絞られることで会社の売上規模も大きく見直した経営が始まっています。

一見、遠回りに見える一般ユーザー向けの情報発信。 しかしそれは、「自分たちの取引先(工務店)が適正に評価される」という、材木屋としての強烈なバックアップの形でした。

5年という時限立法
そして、私が最も聞きづらかったあの言葉----『ラストサムライ』。 これには、経営者としての退路を断つ覚悟が込められていました。

「これは自分たちに課した、5年の時限立法のようなものだ」と川合は言います。

住宅市場は確実に縮小しています。効率だけを求めれば、材木屋という業態はやがて飲み込まれ、消えていくかもしれません。 しかし、川合が守ろうとしているのは、単なる「材木」というモノの売買ではありません。

「効率も大事だが、日本人のDNAに刻まれた『小売業としての精神』、つまり人と人が本気で商売をする美学を残したい。5年後、市場がどう変わろうとも『この会社は残ってほしい』と思われる存在になれるかどうか。その最後の戦いに挑む覚悟を、あの言葉に込めたんだ」

広報として、この「違和感」を届けたい
インタビューを終えたとき、私の抱いていた不快感は消えていました。 たしかにこのホームページは、従来の「材木屋らしさ」からは逸脱しています。しかし、その「らしさ」を捨ててまで川合が守ろうとしているのは、日本の家づくりの未来と、商売人としての誇りでした。

正直、このホームページは一度見ただけではすべてを理解できないかもしれません。 しかし、深く読み込んでいただければ、カワイが何を捨て、何を守ろうとしているのか、その輪郭が見えてくるはずです。

提供できる価値(Value)https://www.kk-kawai.com/value.html

これからの家づくりについて(Future)https://www.kk-kawai.com/future.html

効率や数字の先にある「本質」を考える経営者のみなさんにこそ、このリニューアルの裏側にある「覚悟」が届くことを願っています。

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2026.02.08 KK-KAWAI NEWS
東の豪(郷)傑に会いに行ってきました

かれこれ8年ほど、
会ってもいなければ、連絡もしていなかった方。

SNSの投稿へのリアクションをきっかけに、
久しぶりのやり取りが始まり、
そこからは、とんとん拍子。

これって、引き寄せ効果ってやつなのかな。

やっぱり
やりたいこと
やっていること
感じていること

ちゃんと言葉にして発信していると、
人はつながる。

そんな感覚を、改めて感じました。

私は、創業社長ではありません。
甘ちゃん2代目社長です。

だからこそ、やれることもあるし、
逆に、やれないこともたくさんある。

強みと弱み、どっちを伸ばすか問題。

私は、強みを伸ばす派。
広げて、育てて、
弱みは無理に潰さず、
強みでそっと覆ってあげる。

たまに、ぺらっとめくって
「あ、ここ弱いな」って確認するくらいでいい(笑)

今回も、学びの多い時間をありがとうございました。

地域の材木屋として、
将来を見据え、マーケットを想像し、
次の「お困りごと」を探していく。

会社は「法人」。
人という字がつく。
法人には、人格がある。

私(伯員)は、
㈱カワイという人格を表現する一人。

スタッフみんなと一緒に、
言葉を持たない㈱カワイの代わりに、
できないことを補い、
想いを言葉にしていく。

チームが動き出す、その瞬間のワクワク。
たくさんのお話を聞かせていただきました。(感謝)

あと少し。
あともうちょっと。

その先には、
今よりもっと楽しい仕事の時間が待っている。

一緒にやろう。

材木屋のカワイです。

 

カワイの木もち🌳

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2026.02.06 KK-KAWAI NEWS
やってみせ、 言って聞かせて、 させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ

山本五十六。
やっぱり、いい言葉だなぁ。

そして、続き。

話し合い、
耳を傾け、
承認し、
任せてやらねば、人は育たず。

やっている姿を
感謝で見守り、
信頼せねば、人は実らず。

ちょっと早く生まれて
ちょっとだけ長く生きているからといって
何でも分かるはずがない。

我以外皆師。

私が自慢できる
ICOI不動産事業部のスタッフ、松下君。

「学ぶことにどん欲だね」
そんな話をした時、
彼はこんなことを言っていた。
(記憶ベース、私の解釈フィルター通過済み 笑)

「勉強は好きじゃないけど、嘘は嫌だし
学ぶことで、仕事が短時間で正確にできる」

そこから、いつもの深掘りタイム。

さらに私の解釈を通すと、こうなる。

私たちは
「商売を通じて、強い街づくりに貢献する」
そんな理念を掲げて集まった仲間。

でも世の中には
昔からの慣習や
"当たり前"に疑問を持たず、

お客様の利益よりも
自分たちに矢印が向いた利益を
追いかけてしまう場面も、正直ある。

資本主義社会。
競争を勝ち抜くために
いろいろなものに蓋をして、

「お客様のために!」
「お客様第一主義!」

そんな看板を掲げながら、
最終的には
お客様のベストではなく
"自分たちのベスト"をゴールにしてしまう。

「甘いこと言ってたら
会社は潰れるぞ」

そんな声が
日常的に聞こえる世界でもある。

でもね。

残りたい会社から
残したい会社へ。
目線を変えると、景色は変わる。

今までの成功事例を一度手放して、
今、目の前にある"問題"を探す。
そして、それを提供していく。

私たちは
目指す不動産業の在り方へ、
確実に前へ進んでいる。

全国の仲間と情報交換をしながら、
儲け話ではなく
"お困りごと"を積み上げ、
一つずつ解決していく。

そんな姿を
一番近くで見させてもらっていることに、
心から感謝している。

日々の出来事。
日々のジャッジ。
将来を見据えた学び。

軸をぶらさず。

そして、
そんなやり方で、ガッツリ儲けていこう。

みんなの感謝を集めて、
次へ向かうガソリンにする。

きっと、
次の不動産業界を支える次のエースが
どこかで見ている。

正解は一つじゃない。
いろんな正解像があっていい。

でも、私たちの正解はこれ。

商売を通じて
強い街づくりに貢献する。

理念という"大木"を、
これからもしっかり育てていく。

業界未経験のあなたが
歩んできたこの道。

私だけじゃない。
たくさんの人が、ちゃんと見ているよ。

これからも
楽しく、
そして、しっかり儲けていこう。

不動産業界の未来に、万歳。

 

カワイの木もち🌳

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2026.02.06 KK-KAWAI NEWS
【前編】材木屋のHPなのに木がない?広報の私が感じた「不快感」の正体

こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。今回から2回にわたってリニューアルしたホームページの紹介をしていきます。どうぞお付き合いください!

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「正直、このホームページ、何がしたいんですか?」

広報担当として、リニューアルした自社のホームページを初めて見たとき、私は社長の川合にこう詰め寄ってしまいました。

みなさんは、もう新しいHPをご覧いただけたでしょうか。 すでにご覧になった方のなかには、私と同じような違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。

「材木屋なのに、木の温もりや専門店らしさが伝わってこない」 「実績もわかりにくいし、デザインはきれいだが、商売としては遠回りすぎる」 「そもそも、誰に向けて発信しているのか、意図が見えない」

お恥ずかしい話ですが、広報担当である私自身が、このリニューアルに対して「不快感」すら抱いていたのです。特にトップページにある『ラストサムライ』という言葉。それも、スッと胸に落ちてくるものではありませんでした。

「工務店さんのコンサルをしたいのか、それとも別の何かなのか......?」

疑問が膨らみ、このままでは広報として外に発信することができない。そう感じた私は、改めて社長の川合にインタビューを行いました。

そこで語られたのは、SNSでの発信とは180度異なる「ホームページの真の狙い」と、数年前から川合が密かに、しかし固く決意していた「ある戦略」でした。

「ターゲットは一般ユーザー」という仰天の答え
私の問いに対し、川合は平然とこう答えました。

「SNS(Facebook/Instagram)は、本質を語り合える50代の男性経営者に届いてほしいと思っている。でも、このホームページのターゲットは違う。『これから家を建てようとしている一般の方なんだ」

これを聞いて、私はさらに混乱しました。 私たちの本業は、工務店さんを支える材木屋、つまりBtoBです。それなのに、なぜ今、一般ユーザーに向けて情報を発信するのか?

「効率が悪いのではないか」「本業と結びつかないのではないか」 そんな私の疑念を払拭したのは、川合が数年前から進めていた「取引先の選別」という、経営者としての冷徹かつ熱いロジックでした。

川合は数年前「これからは本気の工務店さんとだけ付き合う」という決断を下していました。 市場が縮小していくなかで、ただ効率を追う商売は一時しのぎに過ぎない。だからこそ、最前線でベストを追求した家づくり提案をしようと奔走している人だけを支援すると決めたのです。川合が言うところの「本気の工務店」とは、例えば、お客様の「私の好き!」に真摯に耳を傾けられること、お子さんからお孫さんまでが豊かに暮らせる家を手がけている方たちと一緒に仕事がしたいと大きく舵を切り替えたのです。

そして今回のリニューアルは、その「本気の工務店さん」たちがあなたの近くにも絶対にいるよということを伝える、カワイなりの後方支援だったのです。

(後編へ続く)

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2026.02.05 KK-KAWAI NEWS
超高性能な車だからといって

誰が乗っても速く走れるわけじゃない
事故を起こさないわけでもない
快適にドライブできるとも限らない

結局、
ドライバーの腕と姿勢に左右される

乗る人を選ぶ車
そんな車があるように

乗る人を選ぶ住まい
実は、あります

今日は某所へ向かっています
一般的に言われる
「高性能戸建て住宅」を
軽く超えてくるような
超高性能な"賃貸住宅"の見学へ

全国から人が集まってきます

ただし
この住まいに住むために
まず問われるのは
性能や数値に憧れる気持ちではなく

日本の未来
家族の未来
子々孫々を想う気持ち

住まいより先に、想い

そんな言葉が
自然と浮かんできました
※あくまで私の感じたことです

この建築会社が
この住まいに行き着くまでの背景

何が起きて
何を選び
これから何を目指すのか

それに触れた瞬間
頭の中に
バーッと世界が広がる

理屈じゃなく

「気づき」

まるで
完全防音室に入った瞬間
外の世界の音が
一気に消えるような感覚

もし今
家づくり

いや
家づくりのパートナー選びをしているなら

性能
数値
上手なマーケティング
だけに、惑わされないでください
※もちろん大切ですが

その人は
その会社は
どんな世界を見ているのか

そこを見抜く力を
ぜひ持ってほしい

売れる家が増えるのは当然
でも
「気づきのある家」が
静かに支持される日本も
悪くない

派手じゃないけど
職人気質で
本当に大切なものを
磨き続けている人

あなたの近くにも
きっといます

せっかく
何度もできない家づくり

誰と建てるか
どんな未来をつくるか

まずは
そんな話から
してみませんか?

 

カワイの木もち🌳

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