驚愕の事実
「日本製太陽光パネル、絶滅危惧種へ」
私が知る限り、
"国内でパネルを製造している"のは
長州産業株式会社さん、1社だけになったのでは?
(もし他にもあれば、ぜひコメントで教えて下さい)
なぜ、そうなったのか?
たしかに、中国製のパネルは
☑安い
☑性能も悪くない
だから選ばれるのは当然。
、、、私だって、立場が違えばきっと選びます
でもその背景にあるのは、中国政府が出した莫大な補助金。
国家レベルで"超・超・超大型工場"を次々に建てて
世界中に驚きの価格で出荷してきた結果―
日本のパネルメーカーはほぼ消滅してしまいました。
最近では、こんなニュースも、、、
実はその中国の大手パネルメーカー8社のうち、
数社が「大赤字」に陥っているという報道も出ています。
理由は、価格競争の激化と生産過剰。
「安くて良い」は、永遠じゃないかもしれません。
そして、もうひとつの課題
太陽光パネルの撤去・リサイクルには将来的に日本政府が補助金を出すという話も。
、、、つまり。
買うときも、捨てる時も補助金対象が中国製?
これって、なんだかモヤっとしませんか?
あらためて、国産パネルを考えてみる
もちろん、大量生産によるコストダウンはすごい。
それは理解しています。
でも、
・アフターサポート
・将来の入れ替え
・メンテナンス対応力
そういった「使い続ける価値」まで含めた時
長州産業のパネルって、すごく良い選択肢じゃないか?
と、私は思うんです。
材木屋のカワイからの提案
私たちは、"国産パネルを売りたい"のではなく
"総合的な価値を一緒に比較したい"と思っています。
そのうえで、その価値を上回るなら中国製です。
だからこそ、購入前も購入後も、撤去の時まで。
ずっとお付き合いできる関係性を目指しています。
まずは、比べてみませんか?
「価格」だけじゃない、
"これからの選び方"を一緒に考えていきましょう!
ご相談は各種SNSのDMでもOKです!
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