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2026.02.06 KK-KAWAI NEWS
【前編】材木屋のHPなのに木がない?広報の私が感じた「不快感」の正体

こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。今回から2回にわたってリニューアルしたホームページの紹介をしていきます。どうぞお付き合いください!

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「正直、このホームページ、何がしたいんですか?」

広報担当として、リニューアルした自社のホームページを初めて見たとき、私は社長の川合にこう詰め寄ってしまいました。

みなさんは、もう新しいHPをご覧いただけたでしょうか。 すでにご覧になった方のなかには、私と同じような違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。

「材木屋なのに、木の温もりや専門店らしさが伝わってこない」 「実績もわかりにくいし、デザインはきれいだが、商売としては遠回りすぎる」 「そもそも、誰に向けて発信しているのか、意図が見えない」

お恥ずかしい話ですが、広報担当である私自身が、このリニューアルに対して「不快感」すら抱いていたのです。特にトップページにある『ラストサムライ』という言葉。それも、スッと胸に落ちてくるものではありませんでした。

「工務店さんのコンサルをしたいのか、それとも別の何かなのか......?」

疑問が膨らみ、このままでは広報として外に発信することができない。そう感じた私は、改めて社長の川合にインタビューを行いました。

そこで語られたのは、SNSでの発信とは180度異なる「ホームページの真の狙い」と、数年前から川合が密かに、しかし固く決意していた「ある戦略」でした。

「ターゲットは一般ユーザー」という仰天の答え
私の問いに対し、川合は平然とこう答えました。

「SNS(Facebook/Instagram)は、本質を語り合える50代の男性経営者に届いてほしいと思っている。でも、このホームページのターゲットは違う。『これから家を建てようとしている一般の方なんだ」

これを聞いて、私はさらに混乱しました。 私たちの本業は、工務店さんを支える材木屋、つまりBtoBです。それなのに、なぜ今、一般ユーザーに向けて情報を発信するのか?

「効率が悪いのではないか」「本業と結びつかないのではないか」 そんな私の疑念を払拭したのは、川合が数年前から進めていた「取引先の選別」という、経営者としての冷徹かつ熱いロジックでした。

川合は数年前「これからは本気の工務店さんとだけ付き合う」という決断を下していました。 市場が縮小していくなかで、ただ効率を追う商売は一時しのぎに過ぎない。だからこそ、最前線でベストを追求した家づくり提案をしようと奔走している人だけを支援すると決めたのです。川合が言うところの「本気の工務店」とは、例えば、お客様の「私の好き!」に真摯に耳を傾けられること、お子さんからお孫さんまでが豊かに暮らせる家を手がけている方たちと一緒に仕事がしたいと大きく舵を切り替えたのです。

そして今回のリニューアルは、その「本気の工務店さん」たちがあなたの近くにも絶対にいるよということを伝える、カワイなりの後方支援だったのです。

(後編へ続く)

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