昨日、そこで聞いた話を
自分なりに整理してみます。
※私のメモをもとにまとめています
数字や制度の最終確認は、必ずご自身でお願いします
※全国視点の話なので、静岡県西部エリアでは
当てはまらない部分もあります
※映像は、今日の打ち合わせ場所へ向かう途中のものです
【昨日聞いた話の要点まとめ】
① 住宅市場は「74万戸前後」の想定
(70〜77万戸という見立ても)
新築が伸びる年ではない。
でも、需要が消えるわけでもない。
・良立地の賃貸は強い
・新築マンションは下がりやすい
・中古(ストック)へ、政策も資金も寄ってくる
② 4号特例縮小の本番
「構造説明力」が会社の武器になる
今年4月から壁量の経過措置が終了。
「算定式/早見表/構造計算」
いずれかでの対応が必須。
最低限クリア、ではなく
許容応力度計算で耐震等級3を説明できるか
ここが効いてくる、という話が印象的でした。
「等級3です」より
「強さの根拠を示して等級3です」
この違い。
③ 木材は「住宅だけ」じゃない
非住宅の追い風がはっきりしてきている
・まちの木造化(中高層含む)
・制度改正の流れで
木材利用の"炭素貯蔵"が評価されやすくなる方向
CO2排出量が一定以上の企業ほど、
木造化が
「選択肢」ではなく
「経営判断」になってくる可能性。
コンビニ、コーヒーショップ、
ロードサイド店舗...。
地方にも、確実に波は来そうです。
⭐️ここは私も激しく同感です👍
④ 国産材は「高い」ではなく
条件次第で有利になる場面も
輸入材は、円安+供給不安+為替で不安定。
「今は高値を出せば入るけど、
何か起きたら、また止まる」
次のウッドショックを
どう考えるか、という話がリアルでした。
さらに、
RC(鉄筋コンクリート)×木造の
ハイブリッド建築など、
木の使われ方が広がっている点も注目。
⑤ 中古 × 木質化リノベ
"回転"と"粗利"がポイント
・木質化リノベ
・事業期間は半年(年2回転)
「新築が減る」より
ストックでどう稼ぐか
ここがますます重要になる、という整理。
⑥ AIは「人を減らす」話ではない
積算の拾い出しはAIが行い、
人は最終チェックへ。
数時間かかっていた作業を
1分未満にする、という話もあり、
未来の話というより
「今年の話」だと感じました。
【ここからは、私の個人的な提案】
2026年に向けて鍵になりそうなのは、
・構造説明力(納得できる等級3)
・国産材の再評価(供給×価格×提案)
・非住宅の木造化(制度の追い風)
・ストック/賃貸/木質化リノベ(回転で勝つ)
・AIによる生産性向上(人は判断と品質へ)
「受注が減るかもしれない」
そう仮説を立てて、動いてみる。
だからこそ、
日本中の会社が試行錯誤しているんだと思います。
その中で、
現場目線でおすすめしたい選択肢があります。
築40〜50年の2階建て住宅。
2階部分だけを解体して、
平屋にしてフルリノベーション。
・昔からの大工技術が活きる
・今人気の平屋に変身
・相続物件になっても使いやすい
・子どもが住んでもいい
・貸せば家賃が生まれる可能性もある
せっかくの資産を、眠らせない。
今ある資産を
次の世代へ渡す準備。
「減る時代」に合わせて
資産の使い方を組み替えるという考え方。
材木屋のカワイと一緒に、
考えてみませんか?
地元の大工さん・工務店さん、
ご紹介します。
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