こんにちは!ICOI不動産の松下です。
秋も深まり、不動産の動きも活発になってきました。日々の取引のなかで私たちが実感しているのは、不動産市場のトレンドや売却のコツが「少しずつ変化してきている」ということです。
今回は、最近の具体的な取引事例を交えながら、不動産をお持ちの売主さまにぜひ知っていただきたい最新トピックスを2つご紹介します!
1. 太陽光の次はコレ!「低圧蓄電池」用地の新しい動き
最近、投資の世界で新しい動きとして注目されているのが「低圧蓄電池」の用地投資です。
これまで主流だった太陽光発電用地に続き、今年の6〜7月頃から小規模な蓄電池向けの土地を探す動きが本格化してきました。低圧タイプであれば、一般的な住宅街の一角のような小規模な土地でも設置が可能なのが特徴です。
実は先日、当事業部でも蓄電池用地として1件の買付(購入の申し込み)がまとまりました!太陽電池から蓄電池へと、土地活用の方法に新たな選択肢が増えたことになります。「自分の土地がどう活用できるか」、または「うちの隣の土地、最近どう使われているのかな?」といった視点で身近な土地にも新しい価値や可能性が生まれていることを知っていただければと思います。
2. 中古物件売却のアドバイス:「建物+土地」で可能性を広げる
もうひとつの事例は、最近契約が増えている「中古住宅(上物付き物件)」についてです。
建築資材の高騰などの影響もあり、「新築を建てるのが難しい」という方が増えています。そのため、以前なら「解体して更地(土地だけ)で売る」のが一般的だった場面でも、「建物を残したまま中古物件として安く売りに出す」方が売れる可能性が高くなっているんです。
「古い家だから解体しないと売れないよね...」と決めつける必要はありません!
しっかりメンテナンスされていたり、状態が良かったりすれば、購入者さまがリフォームして住むという選択肢が広がります。また、手頃な中古物件を探している個人投資家の方々の目にも留まりやすくなります。
【売主さまへのおすすめアドバイス】
家をそのまま残して査定・売却に出す場合、何より大切なのは「掃除と片付け」です!
・内覧時の第一印象を良くしておくこと
・キレイな状態を保ち、清潔感を出すこと
これだけで印象がグッと良くなり、査定額や成約率にも大きな差が出てきます。「査定に出す前にちょっとキレイにしておく」、ぜひ意識してみてください!
土地の新しい活用法から、建物を残した売却ルートまで。不動産の活かし方はひとつではありません。「もう古いから...」「使い道がないから...」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。
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