こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
静岡大工育成プロジェクトの一環で運営されている削ろう会のイベントが、株式会社カワイにて開催されます。当社の代表の川合も参加者の一員として、大工育成塾に参加し、大工技術を学びながら習得させていただいています。
イベントの会場は、株式会社カワイです。(当社の倉庫です)
参加対象は、
プロ・アマ・性別・年齢を問いません!
静岡木の家ネットワーク・富士山木造住宅協会の関係者の方!(加盟会社の下職さんなど参加可能です)
学校関係者の方!
学びで身につけた技術の腕試しに。
参加者の方との交流もきっと有意義なものになるはずです。ぜひご参加ください。
「第2回 ミニ削ろう会in静岡」
開催日時:2025年11月1日(土) 13:00〜17:00
問い合わせは、静岡木の家ネットワーク・富士山木造住宅協会まで。
参加費:無料
お申し込みは専用フォームからお願いいたします。>>https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_hrtsSeMWk03yP0higL0_Z4IZ5WoRDgvE9FgGq1yHOpcUpw/viewform
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「え?なんで今?」
そう思われるかもしれません。
でも私の中で、
いま地域が抱えている"空き家問題"の鍵は
"遺言"にあると感じたんです。
遺言には2つの側面があります。
ひとつは「財産の整理」
もうひとつは「心の整理」
財産をどう渡すかを考えるとき、
必ずそこに"想い"が関わってきます。
この2つは切り離せない。
だからこそ、心の準備が大切なんです。
今回のセミナーでは、
税の専門家・大石 遠さんが
「失敗しない生前贈与と税制改正」について
わかりやすく解説してくれます。
📍開催日:12月20日(土)10:00〜11:30
🏠会場:株式会社カワイ 2階(磐田市合代島1212)
👥定員:15名(参加無料)
お申込みはこちらをご覧ください
空き家や相続に関して
「なんとなく気になるけど難しそう」と感じている方、
まずはこのセミナーで一歩、心の整理をしてみませんか?
そしてもうひとつ。
私自身が遺言を書いた経緯や、
実際にどんな準備をしたのか、
正式な届出の流れなども
これからこのInstagramで発信していきます。
遺言のことはもちろん、
ここで発信している内容についての
ご感想やメッセージもぜひお寄せください。
フォローして、最新情報をチェックしていただけたら嬉しいです。
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こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回の記事は【ICOI不動産】売却の窓口サイトへ掲載!<
担当の松下です!
・ICOI不動産AI査定専用サイトhttps://icoi.ai-satei.jp/
・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)
https://icoi.baikyaku-mado.jp/
さて、今回は最近の売却に関するご相談内容を「売却の窓口サイト」へ掲載しました!
〜10月・最近の仕事から感じたこと〜
売却の窓口掲載 URL>>https://icoi.baikyaku-mado.jp/posts/index/?p=70
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FP
「変動金利が動く理由を、まず整理しましょう。」
多くの銀行の変動金利は**短期プライムレート(短プラ)**に連動
短プラは日銀の政策金利に影響を受ける
つまり、日銀が利上げ → 短プラ上昇 → 住宅ローン金利上昇
1️⃣ 日銀の政策金利
「マイナス金利解除」「利上げ」「金融政策決定会合」などの言葉は要注意。
変動金利に直結します。
2️⃣ 長期金利(10年国債利回り)
固定金利に連動。1%を超える動きが出ると上昇のサイン。
3️⃣ インフレ率(消費者物価指数)
物価上昇→金融引き締め→金利上昇圧力。
「前年比2%以上」という表現に注目。
お客様
「銀行で説明を受けて不安になりました。
ニュースで"政策金利"や"国債利回り"って聞いても、正直ピンとこなくて...。
それが私たちのローンに関係するんですよね?」
FP
「そうなんです。
普段は聞き流してしまう経済ニュースこそ、
変動金利に直結するサインなんです。」
お客様
「どれくらい上がると本当に危ないんですか?」
FP
「シミュレーションではこうなります:
金利2%まで:月11.3万円の範囲で完済可能
金利2.5%:最終回に約340万円の一括リスク
金利3%:最終回に約800万円の一括リスク
つまり、2.5%超が危険ラインです。」
お客様
「そんなに上がることあるんですか?」
FP
「"いきなりドン"はありません。
必ず予兆があります。
日銀の会合やインフレ率の上昇がニュースに出始めたら、
それが"動く前兆"です。」
お客様
「じゃあ、どう備えたらいいですか?」
FP
「3つの軸で考えましょう。
1️⃣ 繰り上げ返済で元本を減らす
少しでも残高を減らせば、金利上昇の影響は小さくなります。
2️⃣ 固定金利への借り換えを検討
上昇傾向になったら早めに比較検討を。
3️⃣ 家計の耐性をつける
上限の11.3万円に慣れるよう、
毎月+2.2万円を先取り貯蓄して"シミュレーション貯金"を始めておく。
いざというときの一括資金にもなります。」
お客様
「今からできること、意外とありますね。」
FP
「そうなんです。
不安を感じたときこそ、"行動のチャンス"。
金利は突然ではなく、必ず予兆が出る。
毎日5分、ニュースの見出しだけでもチェックしてください。」
🔍 チェックすべき情報源
経済新聞・ニュースサイト(日経・ブルームバーグなど)
スマホのニュースアプリ
日銀公式サイト
📊 注目キーワード
政策金利(変動金利に影響)
長期金利(固定金利に影響)
インフレ率(金利上昇の予兆)
🛡️ 今からできる3つの備え
繰り上げ返済で元本を減らす
固定金利への借り換えを検討
家計を見直して貯蓄を強化
💡 最も大切なこと
「情報を味方に、早めに動く」
金利は突然上がらない。
日々のニュースをチェックする習慣が、将来の不安を減らす一番の防災です。
🗞️ 最後にひとこと
新聞を取りましょう。
"知らなかった"は、人生でいちばん高くつく買い物です。
【注意】個人により状況が違いますので、必ずプロへ直接ご相談ください
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