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2026.05.25 KK-KAWAI NEWS
ネット環境も「防災」の一部。スターリンクの失敗から学んだ、有事の備え。

こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。

前回の記事で(https://blog.kk-kawai.com/sg/2026/05/post-1109.html)、弊社の敷地内にある倉庫をお隣の企業様へお貸しし、防災の拠点として「共助」の体制を整えているお話をしました。

今回は、その拠点としての機能を守るための、もう一つの「備え」についてお話しします。それは、有事の際のインターネット環境です。

「持っているだけ」では、いざという時に動かない
防災において、私たちが何より大切にしている考え方があります。
それは、「持っているだけで満足せず、常に使える状態にしておく」ということです。

例えば、浄水器。持っているから安心だと思っていても、いざという時に操作方法を忘れていたり、フィルターが劣化していたりしては意味がありません。

だからこそ、株式会社カワイでは月に一度、発電機とチェーンソーの動作確認を欠かさず行っています。機械も、そして私たちの意識も、「訓練」を重ねていなければ現場では役に立たないからです。

スターリンク導入で気づいた「0円プラン」の落とし穴
この「常に使える状態」の重要性を、身をもって痛感したのが、防災時のバックアップ回線として導入した衛星通信「Starlink(スターリンク)」でした。

当初はコストを抑えるため、普段は「休眠状態(0円)」にし、有事の際だけ再開すればいいと考えていました。しかし、実際に運用を想定してチェックしてみると、驚きの事実が判明したのです。

「休眠を解除して再開するためには、そもそもネット環境が必要だった」

つまり、災害で既存の回線が断絶してからでは、スターリンクを立ち上げることすらできない可能性があったのです。これではバックアップの意味をなしません。

クラウド・AI時代の「ネットのバックアップ」
「有事の時に使えなければ意味がない!」
そう痛感した私は、即座に月々1,500円のプランに切り替え、アンテナも常時接続しました。さらに、既存のネット環境がダウンしても、スターリンクの通信へスムーズに切り替わる(連携する)よう、オフィスのネットワークを再構築しました。

今や私たちの仕事は、クラウドサービスやAIの活用なしには成り立ちません。それは有事の際の情報収集や避難誘導においても同じです。

弊社では現在、こうしたインフラを土台に、スタッフの「リスキリング」にも力を入れ始めています。変化の激しい時代、新しい技術を使いこなすためにも、まずは揺るぎない通信環境が不可欠だと考えているからです。

オフィスのネット環境、最適解を一緒に考えませんか?
防災オフィスとして、実体験から得た「本当に使える環境づくり」のノウハウ。

「自社のネット環境、今のままで大丈夫かな?」「BCP(事業継続計画)対策として何が最適か探している」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

「持っているだけ」を「いつでも使える」へ。
皆さまと共に、より強い地域基盤をつくっていけることを願っています。

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2026.05.22 KK-KAWAI NEWS
「縮小ではなく「凝縮」。この敷地から、地域の新しい「安心」を形づくる。

こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。

最近、弊社の敷地内では慌ただしく引越しと整理が進んでいます。
自社で活用してきた2つの倉庫を、お隣の企業様へお貸しすることにしたからです。この決断は、単なるスペースの整理ではありません。私たちがこれから先も地域に必要とされ続けるための、前向きな「経営の再定義」です。

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「誰と、どう歩みたいか」を貫くための「凝縮」
今、私たちの業界は、地域工務店さんの受注環境や資材供給の問題など、非常に厳しい局面にあります。こうした時だからこそ、「私たちは誰のために、どんな商売をしていきたいのか」ということを常に考えています。そして、その答えはやはり、「地元の大工・工務店さん」というところに行きつきました。

彼らと手を取り合い、共に生き残っていく。そのために、今の時代に合わせた最適な経営サイズへと舵を切ることにしました。在庫量を調整し、敷地の使い方を再編する。これは決して後ろ向きな「縮小」ではなく、自分たちの役割を研ぎ澄ませるための「凝縮」です。

敷地全体が、地域とつながる「拠点」になる
私たちの敷地内には、今回お貸しする倉庫のほかにも、大切な機能が点在しています。
災害時に役立つ「防災シャワー」、そして私たちの活動の核となる「防災オフィス(事務所)」。

これらがあるこの場所を、ただの「会社」ではなく、地域と共にある「安心のプラットフォーム」にしたいと考えています。

今回近隣の企業様をお迎えすることで、これまでは自社だけで維持してきたこれらの設備を、いざという時に「分かち合える」関係性が生まれます。共に防災訓練を行い、業種を越えて顔の見える繋がりを深めていく。

「誰と取引し、誰とこの地で生きていくか」を明確に選ぶことが、結果として地域の強さに繋がると信じています。

長い時間軸で、未来を形作る
ナフサ不足などの供給難に直面する中で、焦りが生まれることもあります。しかし今こそ、じっくりと腰を据える時です。

今すぐの数字を追うのではなく、5年、10年先を見据えて、私たちが信じる理念を形にしていく。時間はかかるかもしれませんが、この「凝縮」された新しい体制こそが、これからのカワイの強みになると確信しています。

一歩ずつ、しかし着実に。
新しく生まれ変わるカワイの歩みを、これからも温かく見守っていただければ幸いです。

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2026.05.20 KK-KAWAI NEWS
「おれおれ 俺だけど。ちょっと急だけど100万円振り込んでくれない?」

なんてことを突然言われたら。。。

最近、
"オレオレ社長詐欺"
が増えているそうです。

しかもやり方が巧妙。

AIを使って
言葉遣いや声を分析。

本物そっくりに話しかけてくるそうです。

いやー
怖い時代ですね。

便利なものも
正しく使えば素晴らしい。

でも大体、
悪い方向にも使われてしまう。

注意 注意!

さて、
昔、先輩経営者から
口を酸っぱくして教えてもらった話。

以前にも書いた気がしますが
もう一度。

「コンビニで万引き。
悪いのは犯人? お店?」

皆さんはどう思いますか?

普通に考えたら
"犯人100%悪い"
となりますよね。

でも、
教えてもらった答えは違いました。

「お店側にも責任がある」

でした。

万引きされにくい環境づくり。

見通し。
雰囲気。
導線。
声掛け。
人間関係。

様々な工夫で
"魔が差す瞬間"を減らす。

人生には
色々な事情やタイミングがあります。

その中で
一瞬、魔が差す。

その瞬間を
どれだけ減らせるか。

それも経営だと教わりました。

そしてこれは
お客様だけの話じゃない。

スタッフも。
家族も。

「盗ったヤツが悪い」
だけで思考を止めると
本質を見失う。

大切なスタッフだからこそ
"犯人にしてはいけない"

だから

何重にもチェックする。

そもそも
チェック以前に
間違いや不正が起きにくい仕組みを作る。

もちろん、
どんなに準備しても
100%は防げません。

だから最後は

人間関係。
社内の空気。
理念やビジョン。
誰と付き合うか。

そういう
"目に見えない部分"
が大切になる気がしています。

そして
一番大切なのは

「楽しい職場を作ること」

材木屋のカワイでは
防災Officeを提案しています。

災害も、不正も、トラブルも。

起きてから対

 

カワイの木もち🌳

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2026.05.18 ICOI 不動産
売却の窓口サイト更新!売却相談コラム〜5月・最近の仕事から感じたこと〜宅建業免許、更新の季節。ICOI不動産が歩んだ25年。

こんにちは!

いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。

>今回の記事は【ICOI不動産】売却の窓口サイトへ掲載!<

担当の松下です!

・ICOI不動産AI査定専用サイト

https://icoi.ai-satei.jp/

・ICOI不動産WEBサイト(こちらから、ICOI不動産AI査定専用サイトへリンクしています)

https://icoi.baikyaku-mado.jp/


さて、今回は最近の売却に関するご相談内容を「売却の窓口サイト」へ掲載しました!

〜売却相談コラム〜5月・最近の仕事から感じたこと〜宅建業免許、更新の季節。ICOI不動産が歩んだ25年。〜

売却の窓口掲載 URL>>https://icoi.baikyaku-mado.jp/posts/index/?p=92

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2026.05.18 KK-KAWAI NEWS
尺貫法。

1尺 ✕ 1尺 ✕ 10尺 = 1石(いっこく)

私がこの業界に入った約25年前は、
普通に飛び交っていた言葉です。

「杉いくら?」
「ヒノキの石単価は?」
「ケヤキは高いぞ〜」

そんな会話が当たり前でした。

当時は、
石単価をなんとなく頭に入れていて、
材木を見ながら相場感を覚えていった時代。

でも今は、
プレカットで構造躯体を加工する時代。

現場では
メーター・ミリ・㎥(立方メートル)が主流。

時代が変われば、
使う言葉も変わるんですね。

久しぶりに「石」という単位を聞いて、
懐かしくなりました。

使わなくなると、
人って本当に忘れる(笑)

でも、
こういう昔の単位や文化の中には、
その時代の職人さん達の知恵や感覚が詰まっている気がします。

せっかく材木屋をやっているので、
これから少しずつ

「材木屋の懐かしいものシリーズ」

みたいな感じで、
昔の道具や言葉、
今では見なくなった文化も紹介していこうと思います。

知ってる人は懐かしく、
知らない人には新鮮かもしれませんね。

 

カワイの木もち🌳

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