こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
私たちはビジネスを営む上で、常に未来を予測し、仮説を立てて動かなければなりません。私自身、会社のロードマップを描くとき、2025年、2030年、2040年といった「節目」を強烈に意識して組み立てています。
今回は、その節目に向けて、私が今どうしても皆さんに伝えたい、そして「一緒に備えて広げていきたいこと」についてお話しさせてください。
私たちが立てている「2028年1月」の仮説
突飛に聞こえるかもしれませんが、私は社内で一つの明確な仮説を立てています。
それは「2028年1月に巨大地震が来る」ということ。
もちろん、本当に来るかどうかは誰にも分かりません。しかし、「いつか来る」という曖昧な備えでは、本当の対策はできないのです。「あと2年足らずで来る」と仮定するからこそ、今、何を成すべきかが明確になります。
では、現時点で私たちは何を示せたのか。
まず、新築住宅においては「耐震等級3・許容応力度計算の家」の徹底。そしてリフォームにおいては「倒壊ゼロ」を目指すこと。
材木屋カワイの木材販売において、この2つの推進を徹底し、地域の住まいを守る土台としての対策は形にすることができました。ここはブレずに、これからも泥臭く突き進めていきます。
しかし、住まいだけでは足りません。私たちが一日の大半を過ごす「職場」はどうでしょうか。
目指すのは、地域のイメージリーダー
次に私たちが仕掛ける節目への備え。それが「防災オフィス」の普及です。
私たちの事務所は、ただ働く場所ではありません。いざという時に機能し、地域や社員を守るための「防災オフィス」として構築しています。
そして、この取り組みをカワイだけで終わらせるつもりは毛頭ありません。
私の目標は、静岡県西部の経営者の仲間に声をかけ、この「防災オフィス」を100件つくることです。
「カワイさん、面白いことやってるな」「うちの会社もそうありたいな」
そう思っていただけるような、地域のイメージリーダーに私たちはなりたい。そして、地域のバイタリティー溢れる経営者の皆さんと一緒に、できることから一歩ずつ進めていきたいのです。
「共感」から「実行」へ。100件から、まず1件の輪を
経営者にとって、社員の命を守ること、そして災害時にも事業を継続し(BCP)、地域に貢献することは、何より重要な責任です。
「そうだよね、備えなきゃね」という共感だけで終わらせては意味がありません。大切なのは、そこから一歩踏み出す実行です。
まずは100件の声掛けから。
その中から「よし、うちも防災オフィスと名乗れる会社にしよう!」と手を挙げてくれる仲間が、まずは1件、また1件と増えてくれたら、これほど心強いことはありません。
2028年、そしてその先の未来に向けて。
大切な社員、会社、そしてこの静岡県西部という地域を災害から守るために、カワイは本気で動いています。
「うちの事務所でもできること、何かないか?」
そう思われた経営者の皆さん、ぜひ一度、カワイの防災オフィスを見に来てください。一緒に、未来への備えを始めましょう!
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