磐田市がこれから特産にしようとしている「磐田レモン」 会社にも3本、植えました。
初めから実がついていて----切ってみたら、中から出てきたのは未来の"種"。
種って、未来を実らせるための魔法の手紙みたいなもの。
どんな環境でも生きられるように、レモン自身が書いた"生き抜くための設計図"。
もしかしたら、私たち人間にも、そんな手紙が必要なのかもしれません。
「まさか、うちの家族に限って...」 そう思っているご家庭が、日本中にどれだけあるでしょうか?
相続のことで揉める。話せなくなる。
その結果、誰も住まなくなった実家が空き家になってしまう。
磐田市では、この空き家問題に向き合うため、地域おこし協力隊による 空き家コーディネーターが3人、生まれる予定です(現在募集中!)
そしてもうひとつ。
"未来に向けた魔法の手紙"----遺言書を、残すという選択もあります。
ご希望の方には、ご紹介できます。
「Will with you」って声をかけてください。
...私(伯員)しか意味わからないかもしれませんが(笑)
ICOI不動産部は、空き家対策に力を入れる磐田市を応援しています!
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「【ICOI不動産】「不動産売却チャンネル」名称変更のお知らせ」
こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
>今回のブログは【ICOI不動産】の担当でお届けいたします!<
以前よりご案内していますICOI不動産が加盟している「不動産売却チャンネル」。名前の通り、YouTubeでのコンテンツ配信も充実しており、不動産売却に関する情報や勉強に役立つものが日々更新されています。
今回は、その「不動産売却チャンネル」の名称変更のお知らせです。2025年5月から「一般社団法人 不動産売却支援機構」となります。それに伴いICOI不動産は加盟店として磐田オフィスから磐田支部と、こちらの名称も変更となります。
一般社団法人不動産売却支援機構へと名称および運営体系が変更になる上では、通常の不動産売却のご依頼の機会を充実させることや、他には全国の空き家問題などを大きな視点でとらえてそこから各地方の不動産情報を私たちに提供いただくことで、地域社会に貢献できるのではないかと思っています!
一般社団法人不動産売却支援機構の加盟店として、地域社会をよりよくするためICOI不動産は活動していきます!引き続きご相談はお気軽に担当 松下までお声がけください。
よろしくお願いします。
【YouTube】不動産売却チャンネル
https://www.youtube.com/@hudousanbaikyaku
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私が防災国体(正式名称:ぼうさいこくたい)に出会ったのは、2023年の横浜開催。
そのとき運命的に出会ったのが「ウォーターリリーフ」でした。
能登半島地震でも活躍したこの浄水器との出会いが、私の"防災観"を一気に変えてくれたんです。
そんな出会いが詰まった「防災の祭典」が今年は新潟で開催されます!
🗓 開催日:2025年9月6日(土)・7日(日)
📍 会場:朱鷺メッセ(新潟市)
「できれば行ってほしい」「一緒に行きたい」と思っている方はこんな人たちです👇
✔️ 防災ボランティア団体
✔️ 社協関係者
✔️ 自治会のリーダー
✔️ 危機管理課の皆さん
✔️ 経営者や社内防災担当者の方々
✔️ 消防
消防団の皆さん なぜ一緒に行こうとお声かけしているのか?
それは... 「何も準備せず災害を迎える」のと 「出来る限り備えて災害を迎える」のとでは "天と地ほどの差"があるからです。
防災とひとことで言っても
、 立場や予算、地域状況によって「備える内容」はまったく違ってきます。
「なんとなくやってるから大丈夫」 ではなく、
「うちにはこれが必要だから、これを備える!」
そんな"目的を持った備え"を一緒に考えませんか?
実は、私の会社では 停電・断水しても"暖かいシャワー"が使える施設を備えています。 だからこそ言えるんです。
事前に防災の付き合いがある方には 「うちのシャワー使って!助け合いましょう♪」
でも、正直に言います。
何も準備していない人への助けは、どうしても後回しになってしまう... それが現実だと感じています。
だからこそ、一緒に行きませんか?
ぼうさいこくたい新潟2025へ!
🚍 バスツアー概要(現在リサーチ中)
主催 はままつnaNET 旅程案(最低人数が集まり次第決定 内容は変更もありえます)
🗓 9/5(金) 浜松出発(朝)→静岡市経由→新潟到着&宿泊
🗓 9/6(土) 会場参加・夜は新潟泊
🗓 9/7(日) 昼に新潟出発→静岡市経由→浜松着(夜)
💰 参加費:約45,000円予定(2泊ホテル+往復バス代込)
※学割検討中/食事は含まれません/人数・部屋タイプにより価格変動あり
🚌 バスの中では、防災について語ったり、ゆるっと交流タイムも予定中!
🙋♀️ 参加希望の方へ 「行ってみたいな」と思った方は、まず私(伯員)に直接ご連絡ください! 申込方法をお伝えします。
または、はままつnaNETの鈴木まり子さんのFacebook記事からも申し込み可能です。
一緒に、防災の本気を新潟で体感しよう。 防災でつながる未来 備えがあれば憂いなし
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2024年4月、材木屋カワイのオフィスに太陽光を導入。
(V2Hは以前から稼働中)
その結果
電気代は年間15万円の削減(502,406円 → 352,322円)!
でも、私たちが本当に伝えたいのは「金額」じゃなく、
"電気をどれだけ使ったか(使用量)"という視点。
【支払い金額だけじゃ、本質は見えない】
1kWhあたりの単価は、燃料費や制度によって変わります。
だからこそ、見るべきは**「kWhでどれだけ使ったか」。
そしてその使い方に、なるべくムラがないこと**。
発電所や社会インフラにとっても、 急に使ったり急に止めたりするのは負担になる。
私たちは、電気も**"思いやりのある使い方"**をしていきたい。
【防災Officeという選択】
昼間は太陽光で業務継続、使いきれない電力はEVに蓄電。
夜はEVから事務所へ電力を供給。 停電が起きても、「仕事が止まらない」という環境を整えています。
目的は「儲ける」ことではなく、「備える」こと。 実際、別棟の太陽光で得た年間売電益は、 防災用品の購入費として役立てています。
【"すぐ食べてみる防災食"プロジェクト始動】
防災食は賞味期限5年のものを購入し、 4年保管 → 残り1年は地域の相談会「士業専士」で配布予定。
必要な方、味見してみたい方へ。 みんなで名前を考えている最中です。
「すぐ食べてみる防災食」よりいい名前があればぜひコメントください
【事務所や倉庫の新築・リフォームをご検討中の方へ】
私たちは材木屋なので、建築そのものはできません。
でも、地元の大工さん・工務店さんをご紹介できます。
防災・省エネ・地域連携に関心のある方、 ぜひコメントくださいね☆
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