DIY-studio
薪ストーブ 着火から火の回りについて
薪はよく乾いた針葉樹でおこないました
一番上に細く割った木を井桁に組みます
チ1本で着火完了
4分でこのように細い木の井桁全体に火が回りました
15分後にはストーブ内が熱くなり、熱せられた木は突然"ボッ"と火が付いたりします。
一番上の細い木から火がついて、その下の中ぐらいの太さの木に火が移り、最終的に太い木に火がついていきます。細い木が燃える事でストーブと煙突が熱せられて、煙突内に上昇気流が生まれるそうです。
煙突がよく空気を吸ってくれるとストーブ内の火が勢いをまします。こうなったら後は薪を足していくだけです。
薪ストーブ体験をしたい方は来てくださいね♪
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DIY-studioは『初めて自分でやってみる事』 『挑戦』 を
応援するレンタルスペースです。
例えばこんな活動にご利用いただけます♪
★1日貸切で初めての小物販売、喫茶スペースなど
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