こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、先日弊社代表の川合がフィリピンへ研修出張に行ってまいりました。今回はその報告を兼ねて、現地の不動産事情のリアルな注意点と、なぜ私たちがフィリピンという土地で活動しているのか、その「真意」についてお伝えします。
フィリピン不動産、購入前に知っておくべき「30%のハードル」
フィリピンで「コンドミニアム(分譲マンション)」を購入する場合、日本の新築マンションとは全く異なる支払いルールが存在します。
例えば、1,000万円の物件を購入する場合:
最初の5年間: 販売価格の30%(300万円)を分割で支払い、購入権利を確保します。
5年後の引き渡し時: 残りの70%(700万円)を一括で支払う必要があります。
ここで多くの方が直面するのが「資金調達」の壁です。現地の銀行融資は金利が6〜7%と非常に高く、月々の返済が困難になります。一方で日本の銀行での借り入れも難しいため、手元資金が足りず断念される方が後を絶ちません。
さらに、「表面利回り」や「キャピタルゲイン(売却益)」といった甘い言葉にも注意が必要です。もし売却時に価格が下がっていれば、大きな損失を被るリスクもあります。不動産の仕組みを正しく理解せず、表面的な数字だけで判断するのは非常に危険です。
私たちがフィリピンで不動産を持つ「本当の理由」
では、なぜ株式会社カワイはフィリピンで不動産を購入し、活動を続けているのでしょうか?
それは、単なる「投資としての利益」が目的ではないからです。
1. 2030年、2040年に向けた「人脈」という資産
私たちの最大の目的は、不動産を通じて現地での信頼できる人脈ネットワークを広げることです。これは、将来的にフィリピンで現地法人を立ち上げるための大切な「種まき」のフェーズ。2030年、2040年の未来を見据えたファーストステップとして、今から現地に根を張っています。
2. 「安心・安全な住環境」でフィリピンの次世代を応援する
フィリピンの平均月収は約50,000円と言われていますが、私たちが提供するのは家賃70,000円以上の良質な物件です。
「高いのでは?」と思われるかもしれません。しかし、安価な物件は質や治安に不安があるのも事実です。私たちは、月収以上の家賃を払ってでも「質の高い暮らし」を求める層、そして将来を担う子育て世代のために、安心・安全な住まいを提供したいと考えています。
すべての人に海外不動産購入を勧めるわけではありません。しかし、私たちは現地のリアルな厳しさと可能性の両方を知った上で、フィリピンの未来に投資しています。「住まいの提供」を通じて、現地の人々の挑戦や暮らしを応援すること。そして、そこで得た人脈をカワイの未来へとつなげていくこと。そんな私たちのこれからに、ご期待いただけたら嬉しいです!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
各種SNSに"いいね!"を押して、最新情報をgetしよう!

