KK-KAWAI NEWS
「備蓄品、どうやって準備してるの?」
「備蓄品って必要なのはわかるけど...
毎年予算を取るのが正直キツい。」
そんな声、よく聞きます。
実は私たちも、かつては同じ悩みを抱えていました。
でも、今はちょっとだけ仕組みを変えました。
私たちの備品購入費は──太陽が稼いでくれます☀️
具体的には、
会社の屋根に設置した太陽光パネルの売電収入(約24万円/年)を、
全額「防災備品購入費」として使うと社内で宣言。
このお金を「防災リーダー」に預けて、
毎年コツコツと備蓄を強化しています。
📌「会社の利益が出た年だけやろう」と思っていたら、きっと備蓄は続きません。
だから、利益に左右されない"財源の仕組み"をつくることが大切だと考えています。
この仕組み、もしよかったら真似してみませんか?
🧰そして、これが私たちの防災備蓄リストです
🍱 食料・水
・非常食(人数×日数)
・生活用水:浄水器「ウォーターリリーフ」
・飲料水:120人分浄水器「のめるぞう」
・雨水貯留システム:約15,000リットルを常時確保
🚽 トイレ関係
・トイレットペーパー約400本(ローリングストック)
・簡易男性用トイレ設備
・排便処理・分解システム
🔌 電気・通信
・発電機・衛星インターネット(非常時通信)
🛁 シャワー・衛生設備
・非常用シャワー室
・ガソリン携行缶 など
今後、これらを1つ1つ紹介していきます!
「ただの備え」ではなく、"もしも"のあとに"動ける"会社であるために。
次回は「太陽光パネル編」です🌞
お楽しみに!
📣 話してみませんか?ThinkuFM/材木屋ツアーズ
■ ThinkuFM(思考型オープンカフェ)
開催日時:毎週木曜 19:00〜21:00
場所:浜松いわた信用金庫 豊岡支店 道向かい「DIY-studio」
内容:地域の人とざっくばらんに語れる場
■ 材木屋ツアーズ
開催日時:毎月第2・第4土曜 10:00〜15:00
場所:磐田市合代島1212
内容:防災・構造・不動産について、リアルに見て話せる開放日
カワイの木もち🌳
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「ナマステー」って聞いたら、何を思い浮かべますか?
そうそう、「こんにちは?」かなって思いますよね。
実は...こんにちは・こんばんは・さようなら、全部まとめて通じちゃう万能挨拶なんです😊
まさに「おはこんばんちは」!(笑)
そんな国、ネパールへ11月に行きます✈️
一緒にどうですか?
今回はツアーではなく、
• 航空券&ホテルは各自で手配
• 現地移動は割り勘
• 保険や危険管理も自己責任
というシンプルスタイルです。
でも!現地ではネパールの優秀な人材に直接会いに行きます。
✅ すでに海外の方と働いている経営者の方
✅ これから検討している経営者・担当者の方
✅ 単純にネパールへ行ってみたい方(笑)
どなたでも大歓迎です!✨
一緒にネパールの魅力を体感しませんか?
詳しいお話は 材木屋ツアーズ や ThinkuFM でシェアします。
気になる方はメッセンジャーやメールでお気軽にどうぞ📩
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暑い中がんばったランナーさん、そして集まった7億円以上の想い。
「1人でも悲しい想いをする人がいなくなるように」
そんな願いが込められているのだと感じました。
ふと頭をよぎったのが、非行や引きこもり。
その裏には、きっとそれぞれのドラマや環境があるはずです。
目の前で起きる出来事は一瞬の姿にすぎません。
でも、そこに至るまでの背景を想像できるかどうかで、
私たちの反応は大きく変わるのではないでしょうか。
環境がどうであれ、人に迷惑をかけたり心配をかけたりするのは本人の本意ではないはず。
けれど周囲は「一瞬」だけを見て拒否してしまう...。
そんな悪循環が負のスパイラルを生んでしまいます。
実際に磐田市でも、長年にわたり非行の子どもたちに寄り添い続けてきた活動が、警察から表彰されました。
一人ひとりの背景を理解し、地域全体で支える姿勢は本当に大切だと感じます。
ちょっと話しはズレますが 一部の海外の方の事件が報じられることもありますね。
それをまとめて「外国人は!」とレッテルを貼ってしまうのはとても悲しいこと。
子どもが非行に走る背景が一人ひとり違うように、
海外から来てくれている方々にも、それぞれの事情と努力があります。
私たちICOI不動産は、そんな皆さんを応援しています。
一部の報道では過酷な環境の声も聞きます。
どうかがんばりすぎず、適切な窓口へ相談してください。
私たちは、海外から来る優秀な皆さまが安心して暮らせるよう、
「住まい」の提案でサポートしていきます。
カワイの木もち🌳
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こんにちは!
いつも材木屋カワイのオフィシャルブログをご覧いただきありがとうございます。
ここ最近、住宅の着工数は明らかに減少しています。私自身、材木屋という立場で多くの工務店さんとお付き合いする中で、受注状況が厳しくなっていることを肌で感じています。集客が減ることへの不安は、私も経営者として常に意識するところです。
しかし、この状況だからこそ改めてどんなことをしていけばいいか考えてみました。

1. 数よりも「選ばれる理由」を磨くこと
以前のように「なんとなく声をかけられて、なんとなく契約になる」という流れはもう期待できません。今のお客様は、徹底的に調べ、比較し、絞り込んだうえで工務店に会いに来ます。その段階ではもう「最終選考」と言える状態になっているのです。
だからこそ大切なのは、
・自社の世界観
・ブランディング
・家づくりの本質
これらをしっかりと形にし、感じてもらえるよう、ホームページやSNSといったコミュニケーションツールで発信することです。
2. 未来のお客様づくりのために今、取り組むこと
「今すぐに受注につながる発信」を工務店さんはしたくなりますが、私は少し違う視点も必要だと思います。将来お客様になる方々に「この会社で建てたい」と決めてもらうための仕掛けや取り組みを積み重ねることが重要だと思います。今の仕事を精一杯やりながら、未来への種まきも、今まで以上に力を注いでいけるといいです。
3. 共感を軸にした集客の再構築
家づくりを検討している人は、価格や性能だけでなく「共感できるかどうか」で選び始めています。「この会社の家づくりの考え方に共感できる」「この人と一緒に家をつくりたい」と感じてもらえることが、最終的な決め手になります。
着工数の減少は確かに大きな逆風です。しかし、こういう時代だからこそ「選ばれる理由」を磨き直す絶好の機会とも言えます。株式会社カワイは工務店の皆さんと共に、チャレンジを諦めず仕事をしていきたいと思います。
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🏠 ダクトファン設置の基本
• 床の開口は最小限(点検口10cm程度が理想)
• 穴が大きすぎると乾燥の効果が不安定になることがあります
• 完全に締め切ってしまうと、逆に湿度がこもってしまいます
⚠️ やってはいけないこと
• 不用意に床板を大きく撤去しない
→乾燥しにくくなる
→生活スペースが危険になる
→復旧工事が遅れ、費用も増える可能性
→床下の空気や汚れが室内に流れ込む恐れ
🔧 点検口がない場合
• 業者による床の一部切断を検討(洗面所がおすすめの場合が多い)
• 開口を新規でつくる場合と閉じ戻す工事に別途費用がかかることがあります
• ドアを閉め、窓を少し開けて床下に空気を送る
🌬 ファンの設置方法
• 1台目:なるべく遠くまで風を届け、床下全体の空気を動かす
• 2台目:乾きにくい部分へ向ける
🔊 音の問題について
• ダクトファンは稼働音が大きく、気になる方も多いです
• 特に水害で心が疲れている中、この音でさらに疲労を感じることもあります
• それでも「とにかく早く乾かすこと」が後々の工事費用を大きく変えるため、無理のない範囲で風を送り続けてください
• 夜は風量を弱める、自己判断で一時的に止めるなど調整も可能です
🦠 カビのリスク
• 水害後48時間を過ぎると、カビは急速に増殖します
• 腐朽菌が床下を汚染した場合、その後の処理や工事に思わぬ費用がかかる可能性があります
💡 最後に
不安・予算・生活・健康など、様々な悩みの中で復旧を判断することは大きな負担です。
ですが、家は大切な資産です。
焦らず、一呼吸おいて「信頼できる情報」と「信頼できる人」と共に、大切な家を守ってください。
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