株式会社カワイ

KK-KAWAI NEWSの記事

KK-KAWAI NEWS

🛁【ハイッ!今日はお風呂5分で終了!?】その時あなたは

  

いきなりお風呂の話!?(笑)
5分ってなんだよ、無理に決まってるじゃん!
......はい、そのセリフ、絶対家族から言われるの分かってて書いてます(笑)

   

でもね。
実際、熊本地震では最大1か月以上、能登地震でも2か月近くもお風呂に入れなかった方がたくさんいたんです。

ようやくシャワーに入れても、
• 「1人5分で交代!」
• 「湯量が限られてるから泡は手早く!」
• 「水圧が弱くて髪が流せない...」

  

そんな"当たり前じゃない入浴"が被災地の現実でした。

  

だからこそ、毎月30日は--

🚿 **『防災シャワーの日』**に勝手に制定!!
• 3=シャ(ムリヤリ読む!)
• 0=輪 ⇒ ワー(これはまあ読める)

= シャ・ワー → シャワーの日!笑

「5分でお風呂出られるかな?」
「家族でやってみるか!」
そんな会話から始めませんか?

📣実際にあった声をご紹介:

「1週間ぶりのお風呂、涙が出るほど気持ちよかった」
「頭だけでも洗えると、心が晴れる」
「仮設のお風呂、個室にしてくれて本当にありがたかった」
(能登地震現地支援者・被災者の声より)

 

まずは家族で【毎月30日】、防災シャワーのこと話してみましょう。

試しにその日だけ、5分以内で出られるかチャレンジ!

もしかしたら、、、

「え、意外といけるじゃん」
「給湯代がちょっと助かったかも?」
なんて展開になるかも!?

 

楽しく備える防災。

まずは家庭から。毎月30日は「防災シャワーの日」!

勝手に決めてます、防災officeカワイより!

 

  カワイの木もち🌳

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そのプールの水、命を守るって知ってましたか?

そろそろ学校のプール掃除の時期ですね

「材木屋がプールの掃除を心配?」って、思いますよね?

でも、私たち材木屋カワイは防災オフィスを推進する立場として
学校のプールの水を"地域の命の泉"として捉えています

「南海トラフ?くるくる詐欺でしょ?」
そんな声も聞こえてきます。


でも、本当に何も起きないと断言できますか?

あなたの街に給水車が何台あるか知っていますか?

磐田市は、、、たったの1台
(のはず。間違ってたら教えて下さいね)
市民16万数千人に対して、です

災害時に届かない水を待つよりも、

今ある水を守って活かす方が現実的だと思いませんか?

今回、地元の学校の協力を得て
危機管理関係の方々をお招きし、
「最も汚れているはずのプールの水」がどこまで綺麗にできるのか?

そして1時間に何家族分の生活用水が作れるのか?

という検証を実施します!
 

使用するのは【ウォーターリリーフ】
⇨1時間で2000リットルの浄水が可能

 

ちなみに、
4人家族の1日あたりの生活用水使用量の目安は約800リットル
つまり、ウォーターリリーフ1台で2.5家族分の水が1時間で確保できる計算です

※今回の検証は一般公開ではありませんが、
結果は資料や動画で後日発信いたします

防災に関わるすべての方、地域の未来を考える方、

ぜひカワイのSNSフォローしておいてください!

また、「結果知りたい!」という方は
コメントをいただければ直接お知らせも可能です

 

カワイの木もち🌳

 

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未来の大切な家族を守る 魔法の手紙

磐田市がこれから特産にしようとしている「磐田レモン」 会社にも3本、植えました。

 

初めから実がついていて----切ってみたら、中から出てきたのは未来の"種"。

種って、未来を実らせるための魔法の手紙みたいなもの。

どんな環境でも生きられるように、レモン自身が書いた"生き抜くための設計図"。

もしかしたら、私たち人間にも、そんな手紙が必要なのかもしれません。

「まさか、うちの家族に限って...」 そう思っているご家庭が、日本中にどれだけあるでしょうか?

相続のことで揉める。話せなくなる。

その結果、誰も住まなくなった実家が空き家になってしまう。

磐田市では、この空き家問題に向き合うため、地域おこし協力隊による 空き家コーディネーターが3人、生まれる予定です(現在募集中!)

 

そしてもうひとつ。

"未来に向けた魔法の手紙"----遺言書を、残すという選択もあります。

ご希望の方には、ご紹介できます。

「Will with you」って声をかけてください。

...私(伯員)しか意味わからないかもしれませんが(笑)

ICOI不動産部は、空き家対策に力を入れる磐田市を応援しています!

 

カワイの木もち🌳

 

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🏡 住宅ビジネスフェア2025 出展のお知らせ

このたび、株式会社カワイは
【住宅ビジネスフェア2025(@東京ビッグサイト)】に出展いたします。

 

しかも...今回は**"間借りブース"**。
全国トップクラスの皆様に混じっての出展は、正直、私たちにとって大きな挑戦です。
ビビってます 笑笑

ですが、

 

「何となく」を卒業する。

 

という強い想いを込めて、ブースに大きな看板を掲げ、
私たちにできる最大限の発信を3日間行います。

 

🔧 出展テーマ:「オレノコウゾウ

「オレノコウゾウ」とは、
プランだけでなく、構造の"根拠"をお施主様と共有するという提案です。

例えば、
• 見積もりの時に「構造のプチ知識」も添える。
• 図面に込めた意味をお施主様自身が語れるようにする。
• 「柱がある理由」「壁の強さの意味」を対話に変える。

これができると、きっと家づくりがもっと楽しく、誇らしくなります。

🧱「何となく」から、意図と根拠のある家づくりへ

"なんとなく"外観、"なんとなく"価格、"なんとなく"プラン――
そんな時代を抜け出すために、私たちは「構造」から伝えます。

命を守る骨組みにこそ、
価値と会話の種が詰まっている。

住宅業界で見落とされがちな"構造の見える化"を、
ど真ん中に据えて伝えるブースにしたいと考えています。

🤝 ブースには前半戦、私も詰めてます

当日は私(川合)も前半戦に現地ブース入りします!
直接お会いできる方にはぜひ声をかけていただけたら嬉しいです。

全国の本気の皆さまに囲まれながら、
「微力どころか、無知で無力な自分」かもしれませんが、
想いだけは全力で、 東京でお待ちしています。

 

📣 出展情報まとめ
• 📍【場所】東京ビッグサイト
• 🗓【日程】2025年6月4日(水)〜6日(金)
• 🔗【住宅ビジネスフェア公式サイト】
https://www.housing-biz.jp/housing/highlight.php

 

最後に。
「カッコよさ」より「正しさ」を。
「説得」より「共感」を。
そして「なんとなく」より「本気で」を――

ご来場の際は、ぜひカワイ/ICOI不動産のブースにお立ち寄りください!

 

 

オレノコウゾウ Tシャツ 全国の皆様おまちしております

こちらで随時最新情報公開していきます🌳

 

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🚌 新潟に、防災マニアが集まる!?

私が防災国体(正式名称:ぼうさいこくたい)に出会ったのは、2023年の横浜開催。

そのとき運命的に出会ったのが「ウォーターリリーフ」でした。

能登半島地震でも活躍したこの浄水器との出会いが、私の"防災観"を一気に変えてくれたんです。

 

そんな出会いが詰まった「防災の祭典」が今年は新潟で開催されます!

 

🗓 開催日:2025年9月6日(土)・7日(日)

📍 会場:朱鷺メッセ(新潟市)

「できれば行ってほしい」「一緒に行きたい」と思っている方はこんな人たちです👇

✔️ 防災ボランティア団体
✔️ 社協関係者
✔️ 自治会のリーダー
✔️ 危機管理課の皆さん
✔️ 経営者や社内防災担当者の方々
✔️ 消防 

 

消防団の皆さん なぜ一緒に行こうとお声かけしているのか?

それは... 「何も準備せず災害を迎える」のと 「出来る限り備えて災害を迎える」のとでは "天と地ほどの差"があるからです。

防災とひとことで言っても

、 立場や予算、地域状況によって「備える内容」はまったく違ってきます。

「なんとなくやってるから大丈夫」 ではなく、

「うちにはこれが必要だから、これを備える!」

そんな"目的を持った備え"を一緒に考えませんか?

 

実は、私の会社では 停電・断水しても"暖かいシャワー"が使える施設を備えています。 だからこそ言えるんです。

事前に防災の付き合いがある方には 「うちのシャワー使って!助け合いましょう♪」

でも、正直に言います。

何も準備していない人への助けは、どうしても後回しになってしまう... それが現実だと感じています。

 

だからこそ、一緒に行きませんか?

ぼうさいこくたい新潟2025へ!

🚍 バスツアー概要(現在リサーチ中)

主催 はままつnaNET 旅程案(最低人数が集まり次第決定 内容は変更もありえます)
🗓 9/5(金) 浜松出発(朝)→静岡市経由→新潟到着&宿泊
🗓 9/6(土) 会場参加・夜は新潟泊
🗓 9/7(日) 昼に新潟出発→静岡市経由→浜松着(夜)
💰 参加費:約45,000円予定(2泊ホテル+往復バス代込)
※学割検討中/食事は含まれません/人数・部屋タイプにより価格変動あり

🚌 バスの中では、防災について語ったり、ゆるっと交流タイムも予定中!

🙋‍♀️ 参加希望の方へ 「行ってみたいな」と思った方は、まず私(伯員)に直接ご連絡ください! 申込方法をお伝えします。

または、はままつnaNETの鈴木まり子さんのFacebook記事からも申し込み可能です。

 

一緒に、防災の本気を新潟で体感しよう。 防災でつながる未来 備えがあれば憂いなし

 

カワイの木もち🌳

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